平良亜弥blog
2016年6月23日木曜日
風景を守るということ
この目の前の風景が過去のあるときと変わらなければ
未来に記憶をつなげる粒となり得るのだと信じている
私やあなたのみなれた風景がそこにあることの尊さを
風や鳥や蟲や命の音にのせて身体に染みわたらせる
この目の前の風景が遠く離れた何処かや何時かも変わらないように
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