今日は朝から一番街の七夕まつりのため恩納村へ
琉大生もお手伝いに来てくれました。
これ、ほんとに恒例行事になってほしい。
街の人と大学生が長い竹を切って運んで、
汗をかいて、休憩中に暑いねーって共感するとこから会話して、
作業のあとにご飯をたらふく食べる。
すごく単純だけども、こういう時間って
結構じわりと記憶に染み込んでて、
後になっても覚えてて、思い出して笑えたりする。
一番街のおじさまたちが、グングンと作業進める
手際の良さとかカッコいいんだよなぁ
そういう姿みれるのもラッキーな時間だと思う。
この時期はなんだか毎年いそがしくて、
きっと九月くらいにはバテてくるんだろうけど、
梅雨が明けて、夏に向かい、蝉が泣き始める七月は
私は気持ちが元気になる気がする。
暑っ苦しくても、太陽の強さや
風の心地よさ、日が沈んだ後の残り熱、
夜に少し過ごしやすくなってちょっと夜更かししたくなる感じ
カラーっとした色の具合とか
いろんなことがたぶん、好きなんだろうな。
バテてもいいや。
今のこの楽しめるときをちゃんと楽しもう
いろんなことに愛や熱を感じるときは
思いっきりそれに向かうようにしよう。
ありがとう、夏
ドーンと来い!!
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