21COCEFの申請型企画として採択された
小橋川啓・戸ヶ瀬哲平の「いろんな場所で生まれる美術」。
その企画のひとつとして9月19日にキリスト教学院大学で開催された
シンポジウム「美術の先生は何を考えているのか。②」の報告集が完成しました。
若狭小学校の新垣朝成先生、具志川東中学校の松本綾乃先生、
南九州大学人間発達学部・子ども教育学科の遠藤晃先生
計3名の先生方が当日お話した内容をそのままパッキングしている報告集です。
読んでみたい人は、
ogidou.kaiduka@gmail.com まで連絡したら
送ってもらえるそうですので、ぜひぜひ。
色はブラックとブルーの2パターン。
なんででしょうか?
美術の先生は何を考えているのか。Blog↓
http://ironnabijyutu.blogspot.com/
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