真生さんの展示、みてきました。
真生さんの制作の話や思いも直接聞けたことは貴重でした。
これから場面は増え、絵巻はもっとひろがっていくそう。
ぜひ、未来の場面に、
フェンスがなくなった沖縄を加えて欲しいと思います。
フェンスがない、あの土地で私たちがどのように住み、未来につなげるのか、
そのイメージをどんどん議論することが重要だと思います。
今回の作品、怒りからの表現ということですが、
それと同じ大きさの愛とユーモアを忘れないところで、大きなエネルギーもらえます。
いつもありがとうございます。
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