昨夜、琉球大学教育学部にて行われた
「ここにいるために to be here~『瀬戸内国際芸術祭2013』の現場から Vol.2
はじまりから続くこれからの話し」にご参加くださったみなさん、
どうもありがとうございました。
西岡と私のこの一年間のことを話すのには、時間がかかってしまって、
爆走長時間な会に最後までお付き合いくださったみなさん、ありがとうございます。
制作に関わってくれた学生さんからの感想が聞けたり、
久々に会った先輩や友人たちとも顔合わせることができ、嬉しかったです。
また、外部からもたくさんの方に参加していただき、
長くはなりましたが丁寧にはじまりのことからこれからのことをお話できた時間は、とても貴重でした。
今回の経験では、制作を続けてく中で、
西岡とその家族と関わって作品がつくれたことにすごく意味を感じてます。
なつかしの人含め、きてくださった方々にきちんとご報告でき、よかったです。
このような場をつくってくださった先生方、
会場設営や記録などサポートしてくれた学生のみなさんに感謝です。
また、ブレイクタイムに美味しいおやつをつくってくれた後輩に愛を送りたいです。
向き合うべきものに向き合うのはエネルギーが必要で、
それに挑むタイミングと環境を整える時間というのも必要だと思っています。
西岡家とのやりとりを通して、今度は自分自身に返していく時がきているのだと、思う。
自分自身を整えながら、また、次に進まなきゃ、な。
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