2018年1月1日月曜日

唄初め2018

2017年2月からはじめた三線。
鶴見部屋でも習い始めて、楽しく続いています。
三線歴まだ10ヶ月ではありますが、鶴見部屋で唄初めの会に参加させてもらうことになりました。

鶴見部屋2018年唄初め
日時:2018年1月10日(水)20:00〜
会場:tomari
会費:無料※持ち寄り大歓迎

演目:
かぎやで風
渡りぞう 瀧落菅攪
豊年の歌
かえるのうた
きらきらぼし
てぃんさぐぬ花
芋ぬ時代
高安節
安波節



2017年12月31日日曜日

2017

2017年もあっという間に過ぎました。
今年は祖父が亡くなりました。
祖母が亡くなり、祖父との時間を密に過ごしたいと思って、三線を始めました。
2月頃から鶴見部屋でお稽古も始めました。
祖父がよく口ずさんでいた「山原の唄」を音源から工工四に起こして、病室で祖父に聞いてもらえたことを忘れたくありません。
大切な人の声を聞けなくなることが、こんなにまでさみしいものだとは、祖母が亡くなるまで思ってもいなくて、祖父のこえを忘れたくなくて録音していた祖母とのなれ初めや唄は宝物です。

人はいつかは天に召されるのだとわかっていても、やっぱりまだ、さみしいなぁ
ときどき祖父母の姿を思い出しています。
こみ上げるさみしさと共に、みえない中で見守られていることを感じます。

そして、進むしかないのだなとも思っています。
今年は比嘉座で出演することが増えてきて、それが本当にありがたいことだと感じています。
比嘉座のメンバーとはそれぞれと交流もあり、学生のときからお互いの活動をみてきているメンバーでもあるので、演者として関わるのは不思議で、とっても嬉しいです。

また、那覇市曙での“パーラー公民館”の活動も、大きな出来事でした。
週2回、パラソルと黒板テーブルを立てて、公民館として開館する。
ただそれだけなんですが、本当にいろんなことが起こりました。
そして、個人的にはここはとても気になっている、向き合うべき場所でもあります。
距離をはなさず、タイミングを逃さずに、必要なときに必要なものが備わっているように、心折れないようにしていきたいです。

思い出していくと、気持ちもたくさん揺らいできゅーとなることも多かった一年ですが、しなやかに生きたいです。
今年もありがとうございます。



2017年の展示・イベント
3.28 - 4.30 「イカタコ展」/ギリシャ
3.26 「比嘉座」出演/繁多川公民館
6.5 - 25 「マブニ・ピース プロジェクト2017 忘れない-Remembrance」/キャンプタルガニーアーティスティックファーム
10.9 「比嘉座」出演・展示出展/ちゃたんニライセンターカナイホール
11.18 - 12.17 「沖縄・台湾現代美術展 黒潮チャンプルー」/キャンプタルガニーアーティスティックファーム

旧 若松薬品ビルでの展示・イベント
2.18,19,25,26 「Basanai バサナイ」ウエハラミノル
4.18,19 「比嘉芝居/比嘉映画」比嘉座・比嘉賢多
8.3 「トークパーラー」ゲスト:中川眞/企画:オフィス・へなちょこ
12.1-3,9 「'AIR JORDANS' POP COLLAGE Exhibition 」儀間朝龍

社会教育に関する活動
リッカ!ヤールーキャバラン!2017
パーラー公民館

2017年12月7日木曜日

掲載 琉球新報

2017年12月6日付けの琉球新報「美術月評」に掲載いただきました。


※記事内容について、評者ご本人にお伝えした上で、以下、訂正させていただきます。
ーーーー

今年で8年目を迎え

【訂正】
今年で8回目を迎え

ーーーー

会場であるCAMP TARGANIE artistic farmでの開催は、今回で8回目となります。台湾での開催を含めると、今年で16年目を迎えます。
本展を企画・コーディネートしている水谷さんはじめ、会場オーナーの大田さん、関係者のみなさんのご尽力に心より感謝しております。
ありがとうございます。

2017 新黒潮チャンプルー 沖縄・台湾現代美術展

2017新黒潮チャンプルー沖縄・台湾現代美術展

会期 2017年11月18日(土)~12月17(日)※会期中の土、日のみオープン
時間 11:00〜17:00
オープニングパーティー 11月18日(土)15:00〜

出品作家
沖縄:小橋川啓 児玉美咲 平良亜弥 宮城クリフ 若山大地
台湾:吳佩珊  林怡君 黃景濬

主催 キャンプタルガニーアーティスティックファーム
共催 沖縄・台湾現代美術交流展実行委員会
後援 台北駐日經濟文化代表處 那覇分處
助成 朝日新聞文化財団 
場所 キャンプタルガニーアーティスティックファーム(糸満市米須304番地)



2017年11月29日水曜日

'AIR JORDANS' POP COLLAGE Exhibition

儀間朝龍さんの個展を旧若松薬品ビルで開催します。
どうぞご来場ください。


POP COLLAGE EXHIBITION “AIR JORDANS ”
日時:2017年12月1〜3日 13:00-19:00
   ※アンコールオープン12月9日
会場:旧 若松薬品





2017年10月2日月曜日

比嘉座 北谷公演

10/9(月・祝)ちゃたんニライセンターにて、比嘉座の公演があります。
入場無料です、ご都合良い方ぜひともお越しください!

開催日時:平成29年10月9日(月)
開場:13時30分/開演14時00分

場所:ちゃたんニライセンター カナイホール
http://www.chatan.jp/shisetsu/bunka_kyoyo/nirai.html

入場料:無料(入場整理券を配布します)
※ご来場には入場整理券が必要です。
※入場整理券がなくなり次第、配布を締め切らせて頂きます。
※全席自由

入場整理券配布場所:ちゃたんニライセンター(平日9時~17時)
問い合わせ先:TEL 090-936-3492 ※電話予約受け付けます

出演者:
比嘉座:比嘉陽花・照屋寛文・山里紗葉・徳元大也・香取光一郎
協力:仲村弥子・照屋美鈴・平良亜弥・小禄隆司

うちなーぐち演劇集団「比嘉座」:
座長・比嘉陽花(1982年うるま市石川伊波生) 、役者・照屋寛文、山里紗葉、徳元大也、楽師・香取光一郎で構成するウチナーグチ演劇集団2008年結成。聞き取りを基にした芝居、民謡を取り入れた歌劇など、オリジナルの脚本を県内各地で上演。
日常に行き交う「しまくとぅば」を舞台で再現するため、最小限の小道具でマイクを使わず、お客さんとの距離が近い公園を企画。公民館、老人ホーム、学校、公園、飲食店の屋上等日常空間のなかで、誰もが気軽に観劇できるような入場無料の自主公演を続けている。

プログラム:
【第一部】
帽子クマー:
うるま市石川伊波で実際に帽子クマーをしていた方の思い出を歌劇にした作品。

・豆腐協奏曲
シチグヮチなどの行事で欠かせない重箱。その中の豆腐と昆布の恋を描いた歌劇。

【第二部】
・洗骨:
孫たちへおばーの先祖を敬う気持ちを伝えようとする世代間ギャップを描いたコメディー。

・あかんちゃかみやー:
読谷村楚辺出身の方の体験談を基に創作した作品。石川の捕虜収容所での生活を描く。

・みのかさ部隊:
戦時中石垣島白保の飛行場で急遽創設された民間の第五〇六特設警備工兵隊、通称「みのかさ部隊」、白保の「とぅばらーま」にのせ八重山の戦争を描いた作品。

・ちゃん(喜屋武):
沖縄戦最後の激戦地となった糸満市喜屋武。喜屋武出身の少女カナーの体験談を芝居化した作品。

・ぅわーぐゎー節:
戦後72年が経過。この島って何だろう? 沖縄人(ウチナーンチュ)って何だろう? を唄にした作品。

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同時ギャラリー展:
開催日時:
平成29年10月9日(月)開場9時~
写真展:小橋川共男「光景 ドキュメント 高江 2016. 11.26」
映像:比嘉座 比嘉賢多「短編映画 ちゃん」
工芸品展:うるま市伊波区 地機織り「伊波メンサ―」

インスタレーション:平良亜弥
短編演劇:「座長一人芝居」と「香取光一郎アコーディオン演奏」
開演13:15(所要時間15分)
主催:比嘉座
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主催:北谷町自主文化事業実行委員会
後援:北谷町文化協会・北谷町観光協会・北谷町PTA連合会・沖縄タイムス社・琉球新報社・FMニライ


9月にの石垣公演の映像(やいまタイムにて中継)です、もし良ければご覧ください。
https://t.co/suAnYuIL0L

2017年8月1日火曜日

トークパーラーin旧若松薬品ビル

旧 若松薬品ビルで『トークパーラー』を開催します。

トークパーラーin旧若松薬品ビル
もうひとつのアート潮流〜地域とアートの関係をひもとく
日時:2017年8月3日(木)20:00くらい〜
会場:旧若松薬品(沖縄県那覇市壺屋1丁目4)
※一品持ち寄り


大阪市立大学都市研究プラザで長年、都市の社会課題に応答するアートプロジェクトの実践研究をされてこられた中川眞先生をゲストに、「もうひとつのアート潮流〜地域とアートの関係をひもとく」と題してお話ししていただきます。
食事を囲みながら、中川先生の研究を伺います。

今回のトークパーラーのルール♪

・食べ物とお飲み物を持ち寄ってお越しください。
・トークパーラーは共有空間をつくることを目指しています。食べ物はシェアできるものでお願いします。
・参加費は無料ですが、できればカンパをお願いします。
・トークはだいたい20時ぐらいからゆるゆると始まる、かもしれません。

2015年度にオフィス・へなちょこリゾームメンバー(さかたたろう、ひぐちさだゆき、うちやまさちこ、おおさわとらお)で編集した大阪市委託事業報告書に寄稿いただいたテキストがあります。
無料ダウンロードできますので、ご覧ください。
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『地域に根ざしたアートと文化~大阪市:地域等における芸術活動促進事業』より「アートによる社会的包摂?」中川眞著
http://arts-npo.org/img/artsnpodatabank/ANDB2015.pdf

|中川眞|
アジアの民族音楽、サウンドスケープ、アーツマネジメントについて研究する。著書『平安京 音の宇宙』(平凡社)でサントリー学芸賞、京都音楽賞、小泉文夫音楽賞、現代音楽の活動で京都府文化賞、アーツマネジメントの成果で日本都市計画家協会賞特別賞(共同)を受賞。他に『サウンドアートのトポス』、『アートの力』、小説『サワサワ』などの著作がある。ガムラン演奏家としても国内外で活動している。インドネシア政府外務省文化交流表彰。2014-2017年に文化庁大学活用事業「社会包摂型アーツマネジメント・プロフェッショナル育成」の統括を行う。現職は大阪市立大学都市研究プラザ特任教授。インドネシア芸術大学、チュラロンコン大学(タイ)の客員教授も務める。アートミーツケア学会副会長。